加藤事務所 ポリマーダイジェスト誌
コラム集
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仕事に使える情報集
加藤事務所では、ラバーダイジュスト社発行の月刊ゴム・プラスティック関係の総合技術誌「ポリマーダイジュスト」に、「
ラバー情報ステーション
」のタイトルで、ゴム業界に関する情報コラムを平成14年6月より連載しています。連載後6ヶ月を経たコラムはここに公表しております。最新号の記事は、ラバーダイジュスト社よりポリマーダイジュスト誌をお買い求めください。(ラバーダイジュスト社 電話03-3265-4840)
タイトルをクリックすると各コラムの全文が読めます。
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平成15年2月号
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平成15年1月号
近頃元気のよいゴム会社
元気がよいとはいろいろな定義がある。やはり独自の技術力が柱になるが、実績にもとづいた製品管理、系列の活用、海外進出にも表われる。
平成14年12月号
韓国のゴム関連会社
韓国のゴム製品メーカーは、アジアからのゴム材料をうまく使いこなしている。コスト優先の製品をつくるということも、必要となっている。
平成14年11月号
台湾のゴム機械メーカー
台湾のゴム混練り機製造会社と、ゴム射出成形機製造会社を訪問した。中国本土に分工場をもち、華人ネットワークを利用して活発であった。
平成14年10月号
ゴム粉のリサイクル商品化
ゴムを微粉化したり、未加硫化して再利用する技術があり、魅力あるリサイクル製品が求められている。ネックは採算点。
平成14年9月号
環境に優しいゴム材料
石油以外の原料からゴム製品ができないか。トウモロコシコーンスターチをはじめとして、非石油のゴム材料リスト56点が発表されている。
平成14年8月号
グルーバル化とゴム会社
ここ15年間に日本のゴム会社は世界各地に工場をつくってきた。近年の中国への進出ラッシュはすさまじく、最近、「進出マップ」を作った。
平成14年7月号
PRTR法への対応と活用
昨4月よりPRTR法が施工された。手数のかかる法律だが、薬品のマスターバッチ化等の方法もあり、是非遵守して環境を保全したいもの。
平成14年6月号
ゴム工業界とIT化の流れ
この5年間のIT化の流れはすさまじい。コミュニケーションとともに情報検索がいちじるしく容易となった。ゴム総合情報の未来が楽しみ。
平成14年5月号
アメリカとゴム材料事情
新連載の第一回は、米国はアクロンでの見聞から始まる。そのシステムはやはり大まかで雄大だ。せせこましい商売はしていないようである。
ゴム報知新聞オンラインニュース
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ゴムタイムス紙
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ポリファイル
(高分子と化学の技術情報誌)、
米国Rubber & Plastic News紙
、
米国RubberWorld誌
、
欧州Europian Rubber Journal誌
、
英国British Plastic & Rubber誌
更新日2003/08/22
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